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前回のブログで露天風呂を拡張した日記を書きましたが
今回は八方温泉の泉質のご紹介を致します。
八方温泉の泉源は2か所あり、白馬岳の中腹と麓にあり、
高濃度の水素を含む世界でめずらしい温泉なんです!
しかも強アルカリ性(11,3ph)の泉質で
日帰り温泉施設5か所、当ホテルを含める75か所の宿泊施設に
温泉を供給できるほどの豊富な湯量があります。
国内にある強アルカリ性の温泉でここまで湯量が多いのはここ八方だけなんです!
1970年代にできた割と歴史の浅い温泉ですが
その泉質が今一度見直せれて来ています!
フロント:D maruyama